巾木の塗装はDIYでできる?業者に頼む場合の費用相場もご紹介

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巾木の塗装はDIYでできる?業者に頼む場合の費用相場もご紹介

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巾木

「巾木の塗装の剥がれが気になってきた」「巾木を塗装して見栄えを良くしたい」といったお悩みを持っていませんか?巾木とは、床と壁の取り合い部分に取り付ける部材のことで、巾木の塗装が剥がれていると、どうしても見栄えが気になってしまいますよね。

そこで今回は、巾木の塗装はDIYでできるのかについて詳しく解説していきます。

ペイントGOから皆様へ

おすすめの塗料や塗装の手順、また業者に依頼する場合の費用相場も紹介するので、本記事を参考にしてベストな塗装方法を見つけてください。

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巾木の塗装はDIYでできる?

巾木は、DIYで塗装することが可能です。あらかじめ必要なものを準備し、適切な手順を踏めば、ある程度仕上げることができるでしょう。なお、使用する塗料や適切な塗装手順のほか、いくつか注意しなければならないこともあるため、DIY塗装の場合は慎重な判断が求められます。

次章から、巾木におすすめの塗料や塗装手順など、あらかじめ知っておきたいことを紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。

巾木におすすめの塗料

巾木は、床と壁の取り合い部分に取り付ける部材で、主に壁を保護する役割を持っています。たとえば、掃除機が壁に当たったときの衝撃を吸収するのが巾木の役割です。

したがって、巾木にはある程度の耐久性が求められます。そこで、巾木におすすめの塗料は「ニス仕上げ」の塗料です。ニス仕上げであれば、木材を効果的に保護することが期待できます。

また、オイル仕上げやペンキ仕上げもおすすめです。特に、ペンキ仕上げの塗料であれば、インテリア向けの質感となり、好みに合わせた仕上がりとなるでしょう。

巾木をDIYで塗装する手順

「自分で巾木を塗装するとき、どのような手順を踏めば良いの?と迷う方も多いのではないでしょうか。ここでは、一般的な巾木塗装の手順について紹介していきます。

手順は、下記のとおりです。

  1. 汚れを取る
  2. マスキングテープで養生する
  3. プライマーを塗る
  4. 塗装する
  5. 乾燥させて養生を剥がす

各手順を簡単に見ていきましょう。

手順①汚れを取る

最初のステップとして、巾木をDIYで塗装する際には、慎重な汚れ取り作業が必要です。巾木の表面に付着している様々な汚れや微細な埃を徹底的に取り除いていきましょう。

具体的な手法としては、柔らかい布や適切なブラシを選んで、巾木の表面を優しく撫でるように拭き取っていきます。汚れや埃を十分に取り除くことで、塗料が均一かつ密着力良く巾木に定着し、仕上がりが格段に良くなるでしょう。

手順②マスキングテープで養生する

次に、巾木の周囲や作業エリアを確実に保護するために、マスキングテープでの養生作業が必要です。養生によって、塗りたくない部分や隣接する壁、床などを塗料やプライマーから守るための重要なステップです。マスキングテープは、巾木と周囲の素材を確実に仕切り、塗装作業中に塗料が広がるのを防ぐ役割を果たします。

具体的には、巾木の両側にテープを貼り付け、しっかりと密着させます。テープの端を丁寧に押さえ、隙間や際に塗料が浸み込まないように注意深く作業しましょう。同時に、巾木が床に接している場合は、床面も適切にマスキングテープで覆い、塗料の飛び散りや付着を防ぎます。壁に接している場合も同様に、壁面をテープで保護し、周囲の部分に影響が及ばないようにします。

養生がしっかりと行われることで、後の手順においても作業の手戻りが少なくなり、高い仕上がりを実現できます。

手順③プライマーを塗る

塗装において重要な段階となるのが、プライマーの塗布です。プライマーとは下塗り塗料のことで、巾木の表面を整え、塗料がより密着しやすくなるようにする役割を果たします。プライマーを塗れば、塗料が均一に巾木に広がり、持続的な耐久性やきれいな仕上がりが期待できます。

まず、適切なプライマーを選定することが欠かせません。巾木の素材によって異なるプライマーが必要とされることがあるので、専門的なアドバイスを受けるか、製品の仕様書に基づいて選択することが重要です。適切なプライマーを選んだら、筆やローラーを使用して、プライマーを巾木の表面に均等に広げていきましょう。

プライマーを塗布したら、次にプライマーが完全に乾燥するのを待ちます。乾燥時間はプライマーの種類や製品によって異なるので、製品の指示に従って適切な時間を確保します。プライマーが十分に乾燥することで、塗料がしっかりと定着し、仕上がりに均一性をもたらします。

手順④塗装する

塗装作業は、巾木をより一層美しく仕上げ、耐久性を向上させる上で不可欠なプロセスです。まず、選択した塗料が巾木の素材に適していることを確認します。適切な塗料の選定は、塗料がしっかりと密着し、持続的な効果を発揮することが期待されます。

塗料を用意したら、巾木に均一かつ丁寧に塗布します。この際、筆やローラーを使用するか、スプレー塗料を活用するかは、塗りたい表面や個々の好みにより異なります。筆やローラーを用いる場合は、均一な圧力と手の動きを心がけましょう。一方、スプレー塗料を使用する場合は、適切な距離と均一な塗布を心がけてください。

均一な仕上がりを追求するためには、1回の塗装だけでなく、必要に応じて2回塗りが行われることがあります。各層の塗料が完全に乾燥するのを確認し、次の層を塗布する際には同じ手順を踏みます。なお、急いで次の工程に進むのではなく、十分な乾燥時間を確保することが、仕上がりの質を高める鍵となります。

手順⑤乾燥させて養生を剥がす

巾木の塗装が終了した後、養生の取り外し作業を行います。まず、塗料が完全に乾燥していることを確認しましょう。塗料の乾燥時間は、使用した塗料の種類や気候条件によって異なるので、製品の指示に従って適切な待ち時間を確保します。乾燥が不十分な場合、養生材を取り外す際に塗料が傷つく可能性があるので要注意です。

塗料が確実に乾燥したら、マスキングテープや養生材を丁寧に取り外します。この際、急いで引っ張ると塗料がはがれる危険性があるため、注意深く作業を進めていきます。テープや養生材の取り外し方向は、巾木の縁に対して垂直に引っ張るなど、塗った表面に対して一定の方向で行います。

養生を丁寧に剥がし終えたら、最終的な仕上がりを確認します。もし必要であれば、細かな修正や補修を行いましょう。

巾木をDIYで塗装する際の注意点

巾木をDIYで塗装する際、下記の注意点をおさえて作業しましょう。

  • 必要であればヤスリがけをする
  • 厚塗りしすぎない
  • ニオイがきつくない塗料を選ぶ
  • ハケは水性用を使う

ひとつずつ簡単に解説していきます。

注意点①必要であればヤスリがけをする

巾木の表面には、不均一な凹凸があったり、古い塗料が残っていたりする場合があります。仮にそのまま塗装してしまうと、塗料が均一に巾木に密着せず、仕上がりにばらつき出るかもしれません。そのため、塗料の密着性と均一な仕上がりを追求するために、必要であればヤスリがけを行うことが重要です。なお、ヤスリの粒度は表面の状態によって適切なものを選びましょう。

注意点②厚塗りしすぎない

巾木のDIY塗装において、厚塗りを避けることも重要です。見た目上、厚塗りによって均一で美しい仕上がりに見えるかもしれませんが、実際には乾燥不足や剥がれのリスクが高まります。したがって、薄く均一に塗ることが、耐久性や美観の向上につながります。

注意点③ニオイがきつくない塗料を選ぶ

巾木のDIY塗装において、環境への配慮と快適な作業環境を確保するために重要なのが、塗料の選択におけるニオイの管理です。塗料によっては成分による特有のニオイが発生することがあり、特に密閉された室内での作業の場合はニオイが問題となります。そのため、低臭性や無臭の塗料を選ぶことが望ましいといえます。

低臭性や無臭の塗料は、換気が難しい場所での作業や、住宅内での塗装作業において優れた選択肢となります。適切な塗料を選択すれば、有害な化合物や不快な臭いが最小限に抑えられ、作業者の健康や快適な作業環境が確保されるでしょう。

注意点④ハケは水性用を使う

ハケの選定は、巾木のDIY塗装において作業の円滑性や仕上がりの品質に直結する重要な要素です。特に、選んだ塗料とハケの相性を考慮することは必要不可欠です。水性塗料を使用する場合、水性用のハケを選ぶと良いでしょう。適切なハケを選ぶことで、塗料とハケが良好な相性を発揮し、塗料の均一かつ滑らかな塗布が可能となります。

また、水性用のハケは水洗いが可能なものが多く存在するため、塗装作業後には手入れが簡単に行え、ハケを再利用することも可能です。ハケの毛質や形状も重要な要素であり、塗りたい部分や塗装したい表面の特性によって適したハケが異なります。塗料やハケの相性だけでなく、使い勝手を検討しながら最適なハケを選びましょう。

巾木塗装は業者に依頼するのもあり!そのメリットとは?

これまで、巾木をDIYで塗装する手順や注意点を解説しました。とはいえ「自分で塗装するとなると、仕上がりに不安が残る」と考える方も多いのではないでしょうか。DIYで塗装する方法のほか、業者に依頼するのもひとつです。ここからは、巾木塗装を業者に依頼するメリットについて解説します。

業者に依頼するメリットは、以下の2つです。

  • 仕上がりがきれいになる
  • 手間がかからない

ひとつずつ見てみましょう。

メリット①仕上がりがきれいになる

業者に巾木の塗装を依頼する際、最大のメリットのひとつは仕上がりの美しさです。経験豊富な業者は、長年の経験で培った専門知識と高度な技術を持っているため、巾木の素材や状態を的確に判断し、最適な塗料や塗装方法を選択します。

巾木の素材や形状によっては、特定の塗料や塗り方が欠かせません。プロの塗装業者は、適切な手法を選択することで、均一で塗りムラのない仕上がりを実現します。また、プロの技術によって行われる塗装は、専門的な品質管理が行き届いており、美しさと耐久性のバランスを取りながら施工されるため、DIYに比べて高い品質が期待できます。

メリット②手間がかからない

巾木の塗装作業は、手順を踏むことが求められ、その一連の工程は手間と時間を要するものです。しかし、プロの塗装業者に依頼することで、これらの手間を効果的に削減することができます。塗装業者は経験豊富であり、それぞれの工程において確立された手法とスキルを有しています。

また、忙しい生活を送る人々にとっては、業者に依頼することで手間を省ける点が大きな利点となります。プロの手に任せれば、手間を省きながらも理想的な仕上がりを得ることができ、満足度の高い仕上がりを期待できます。

巾木の塗装を業者に依頼する場合の費用相場

コスト

「巾木塗装を業者に依頼する場合、いくらくらいかかるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。ここからは、巾木の塗装を業者に依頼する場合の費用相場について紹介します。

巾木塗装を業者に依頼する場合、以下のさまざまな要因によって費用が異なってきます。

  • 巾木の長さと素材
  • 塗料の種類
  • 塗装の状態
  • 巾木の位置
  • 地域や業者の料金体系

一般的な費用相場としては、1平方メートルあたり600円〜となります。ただし、これはあくまで目安であり、具体的な価格は上記の要因によって変動します。塗装の前に、複数の業者から見積もりを取り、細かい費用明細を確認することが良いでしょう。

巾木塗装における業者選びのポイント

ポイント

巾木の塗装を業者に依頼する場合、「どこの業者に頼めば良いのかわからない」と悩んでしまう方も多いでしょう。適当に業者を選んでしまうと、仕上がりに満足いかなかったり、費用トラブルを招いたりするリスクが高まります。そのようなリスクを防ぐためにも、あらかじめ業者選びのポイントを押さえておきましょう。

ここで押さえておきたい業者選びのポイントは、次の3つです。

  • 豊富な知識を保有している
  • 見積書がわかりやすい
  • アフターフォローが充実している

各ポイントを簡単に見てみましょう。

ポイント①豊富な知識を保有している

巾木塗装の業者を選ぶ際、業者が豊富な知識と経験を保有しているかどうかが重要です。優れた業者は、異なる素材や塗料、塗装技術について幅広い知識を持っています。これらの知識により、巾木の素材や状態に合わせて最適な塗装方法を実践し、高い耐久性と美観を兼ね備えた仕上がりを実現できます。

たとえば、巾木は木製やプラスチックなどで作られていることが多く、それぞれの素材には特有の性質やメンテナンスの要件があります。豊富な知識を持つ業者は、これらの素材について把握しており、最適な塗料や塗装技術を選定する能力を有しています。

また、異なる塗装技術や手法にも精通している業者は、巾木の形状や状態に合わせて適切な塗り方を提案できます。豊富な知識を持っている業者であれば、質問や疑問に対しても丁寧に答えてくれるため、顧客との適切なコミュニケーションを図ることもできるでしょう。

ポイント②見積書がわかりやすい

優れた業者を見極めるポイントとして、分かりやすい見積書を提供してくれるかどうかも重要です。信頼できる業者は、顧客に対して透明性のある見積もりを提示し、作業の具体的な内容や費用について明確に明記します。たとえば、巾木の素材ごとに異なる塗装方法や使用する塗料、必要な補修作業などが明示されます。

また、その他の諸経費も明確に示され、これらの項目に納得がいくかどうかを確認することが欠かせません。さらに、見積書に追加料金や予期せぬ費用が隠れていないかも確認する必要があります。

見積書の内容に具体性がなかったり、不十分な説明しか受けられなかったりする場合は、信頼性の低い業者であると判断できるでしょう。

ポイント③アフターフォローが充実している

アフターフォローは、業者選びにおいて見逃してはならない要素です。優れた業者は施工後のアフターフォローに真摯な姿勢を持ち、顧客が満足する仕上がりを長期間にわたり維持できるように努めます。何かしらの不具合や問題が発生した場合にも、業者が素早くかつ適切に対応することは、顧客にとって非常に重要です。

アフターフォローが充実している業者は、保証やアフターサービスについて明確な方針を持っています。たとえば、施工後一定期間内に何らかのトラブルが生じた場合、無償で修理や補修を行うといった保証を提供することが一般的です。このような保証があることで、顧客は安心して任せることができるでしょう。

アフターサービスの質や迅速さも確認するポイントです。問題が生じた際、業者がスムーズかつ迅速に対応し、顧客とコミュニケーションを図りながら解決策を提案する姿勢が求められます。

なお、アフターフォローの内容や保証期間などは、依頼する業者によって異なります。具体的な内容と保証期間については、あらかじめ説明を受けておくと安心です。

まとめ

今回は、巾木の塗装をDIYでできるのかについて詳しく解説しました。巾木は必要なものを準備し、適切な手順を踏めばDIYで塗装できます。なお、おすすめの塗料や注意点を留意した上で、慎重に作業しなければ仕上がりに影響が出てしまうでしょう。

手間をかけずに高いクオリティを求めるのであれば、業者に塗装を依頼するのもひとつです。業者に依頼する際は、専門的な知識の有無や見積書の透明性、アフターフォローの充実度などを見極めた上で、信頼できる業者を選ぶことが重要です。

ペイントGOでは、厳しい審査基準を満たしたお住まいの地域の優良業者を簡単に検索することが可能です。また、個人情報の入力は一切不要で、塗装の費用シミュレーションもできます。「信頼できる業者に依頼したい」という方は、ぜひ活用してみてください。

「近くで信頼できる外壁塗装業者を選びたい」「外壁塗装業者の選び方がわからない」という方は、ぜひ「ペイントGO」を活用してみましょう。

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この記事を監修した塗装職人

京都府の塗装職人:高橋彰

京都市山科区を中心に活躍する塗装職人。
『安心・丁寧・親切・安価』をモットーに、とことんお客様目線で施工してくれる人望も厚い優良外壁塗装業者。
「塗装技術だけでなく、『価格の良心さ・コストパフォーマンスも最高品質』を目指します。」

外壁塗装の豆知識を読んでいただきありがとうございます。

おつかれさまでした。
ここまでコラムを読んでいただきありがとうございます。
あわせてお読みいただきたい外壁塗装の豆知識をご紹介しますので、ぜひご一読ください。

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