住友林業の外壁材の種類と最適な塗装方法とは?

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住友林業の外壁材の種類と最適な塗装方法とは?

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「住友林業の外壁はどのようなものがあるの?」
「住友林業の外壁材に最適な塗装方法を知りたい」

住友林業が取り扱う外壁材は塗装が必要な外壁、必要ない外壁などさまざまです。それぞれの外壁材の特徴を理解したうえで、適切な塗装することが大切です。

特徴を理解しないまま塗装すると、早期剥離やひび割れなどさまざまな不具合を引き起こす恐れがあります。

そこで今回は、住友林業の外壁材の種類と最適な塗装方法について解説するので、ぜひ参考にしてください。

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住友林業の外壁材の種類

住友林業の外壁材の種類は主に以下の3点です。

  • モルタル吹付塗装
  • 窯業系サイディング
  • タイル仕上げ

それぞれ解説します。

モルタル吹付塗装

住友林業の外壁材の一つはモルタル仕上げの外壁です。その中でも「シーサイドコート」と「SODO」の2種類があります。

シーサイドコート

シーサイドコートはエスケー化研が住友林業独自に提供している商品のため、ほかのメーカーでは施工できません。

シーサイドコートはモルタルに上塗りとしてマイカやホタテの貝殻、珊瑚が混ぜ込んでおり、太陽などの光が当たるとキラキラと反射するのが特徴です。キラキラと反射するのはマイカと呼ばれる鉱物の一種で日本名は「雲母(うんも)」です。

マイカの粉末は光を反射させる性質があるため、美しさと上質さを兼ね備えたおしゃれな外観を演出します。カラーバリエーションは9種類、仕上げとなる模様も5種類から選ぶことができます。

シーサイドコートの特徴として、耐久性と防水性が高いことです。ハルス複合変性樹脂という紫外線に強い添加物を使用することで外壁材の劣化や色あせを防ぐことができます。

また、下塗り材に防水効果と密着性の高い水性ミラクシーラーエコ、硬化してもひび割れしにくい中塗りに弾性カラーサーフSiを使用することで優れた防水性を発揮しています。

SODO

SODOはアイカ工業が住友林業専用に開発した吹付け外壁材です。日本の伝統技法の「土壁」を現代の材料でアレンジしたものです。自然素材の土にわらを混ぜて仕上げており、和モダンな空間を演出しています。

SODOの特徴は色あせしにくい顔料を使っていることや、カビやコケ、藻が生えにくいのが特徴です。

カラーバリエーションは全部で10色で、色の名前に日本の各地域の名前が使われています。名前は各地域でよく使われている土の色をイメージして付けられているそうです。

窯業系サイディング

住友林業が採用しているのは窯業系のサイディングです。標準仕様となるのは「ネオロック・光セラ」と「モエンエクセラード」の2種類です。

ネオロック・光セラ

ネオロック・光セラはメンテナンスにかかる手間やコストを抑え、長期間きれいな状態を保てる外壁材です。外壁にコーティングされている光触媒コーティングにより、紫外線によって汚れを分解し、雨水によって汚れを浮かせて洗い流します。

また、紫外線に強いため色あせや日焼けによる塗膜の劣化を防ぎ、塗り替えにかかるコストを抑えられるためコストパフォーマンスにも優れています。

モエンエクセラード

モエンエクセラードは、ひび割れに強いプラチナコートと汚れを受けせて雨水で洗い落とすマイクロガードがコーティングされているため、高い耐候性が期待できる外壁です。

タイル仕上げ

タイルの特徴は、土や砂、石などからできており無機物になります。無機物は紫外線の熱や雨水の影響を受けにくく、色あせしにくいのが特徴です。また、タイルは焼き付け前に釉薬と呼ばれるガラス質の溶液を塗ることで色付けをしています。そのため、タイル自体に塗装は必要がなく、メンテナンス性にも優れています。

住友林業で選べるタイルは主に以下の2つのメーカーから選択できます。

LIXIL

LIXIL(リクシル)は、住宅用設備機器や建材メーカー最大手の企業です。大きいものから小さいものまで幅広いデザインを扱い、種類も豊富です。調湿機能の付いたタイルなど、内外装含めて幅広く展開しています。

平田タイル

平田タイルはタイルなどのエクステリア建材だけでなく、システムキッチンやユニットバス・トイレ、空調機器など幅広く取り扱う建材の総合企業です。平田タイルはデザインが豊富で重厚感のあるタイルが特徴です。

住友林業の外壁材に最適な塗装方法

住友林業の外壁材に塗装する際、それぞれの素材に合った最適な塗装方法で行う必要があります。最適な塗装をしないと早期剥離などの不具合を起こす恐れがあります。

それぞれの素材に合った最適な方法は以下のとおりです。

吹付塗装

モルタル外壁への吹付塗装の注意点は「塗料を吸い込む」ことです。一般的な外壁材への塗り込みは、下塗り1回で済むところ2回塗らないと下地ができずに色ムラが発生する場合があります。

また、モルタル外壁は湿気で塗膜の膨れができやすいため、湿気を外に逃す透湿性に優れた塗料を選ぶ必要があります。

サイディング外壁

住友林業の窯業系サイディングは、外壁材自体には防水機能がないため塗装が必要です。防水性能の高い塗料を使用するだけでなく、窯業系の成分であるセメントは熱を吸収しやすいため、湿気を外に逃す透湿性に優れた塗料を選ぶことも重要です。

タイル外壁

タイル外壁は基本的に塗装は必要ありません。焼き付け前に釉薬による溶剤で色付けを行うためです。しかし、メンテナンスフリーではなく、経年劣化によってひび割れや剥がれといった不具合が起こる可能性があります。

また、タイル外壁をつなぐ目地にはコーキングが必要です。コーキングは経年劣化でひび割れや痩せて隙間ができやすくなります。5〜10年程度で劣化するため定期的なメンテナンスが必要です。

住友林業の外壁材をリフォームするタイミング

積水ハウスの外壁をリフォームするタイミングは、以下の症状が現れたときが最適です。

  • 外壁の汚れや色あせ
  • コーキングのひび割れや痩せ
  • 塗膜の剥がれや膨れ
  • チョーキング現象が発生
  • カビやコケが目立つようになってきた

それぞれ解説します。

外壁の汚れや色あせ

外壁塗装の塗膜が劣化すると汚れや色あせが目立つようになります。汚れや色あせは塗装の防水機能も落ちてきていますので、外壁材に雨水が浸入しやすくなり雨漏りを起こす可能性があります。

外壁の汚れや色あせが目立つようになってきたら、まずは専門業者に外壁を点検してもらい、塗り替えを検討するようにしましょう。

コーキングのひび割れや痩せ

外壁材のつなぎ目には、隙間を埋めるためにコーキング剤を充填し雨水が浸入しないように施工します。コーキング材が劣化すると硬くなり、ひび割れやコーキングが収縮してしまう痩せという症状が起こります。

ひび割れと同様に痩せも隙間が発生するため、雨水の浸入を許し雨漏りにつながります。

塗膜の剥がれや膨れ

塗膜の剥がれや膨れる原因は経年劣化や施工不良などで起きます。経年劣化で塗膜の密着性が落ちてくると隙間が生じ、そこへ雨水が浸入して水膨れとなって現れます。または、溜まった雨水が蒸発することで押し出す力が生じて膨らんでしまうこともあるのです。

塗膜の経年劣化は使用する塗料によって異なります。一般的によく使われるウレタン塗料やシリコン塗料などは6〜10年程度が耐用年数になるため、使用する塗料の耐用年数に合わせてリフォームするのもよいでしょう。

チョーキング現象が発生

チョーキング現象とは、外壁を触ると手に粉のようなものが付着する現象です。粉の色は外壁の色によって異なります。

チョーキング現象は塗料の経年劣化によって起こるもので、粉の正体は顔料や添加物、樹脂などの塗料の成分が分離して浮き上がって現れるものです。

チョーキングの粉がわずかに付くようであれば初期症状で早めに点検し、しっかりと粉とわかるくらい付着するようであれば劣化が進行していますので、塗り替えがおすすめです。

カビやコケが目立つようになってきた

カビやコケが目立つようになるのも、塗膜が劣化しているサインです。放置すると、カビやコケが落ちないだけでなく雨漏りも引き起こします。

日が当たらない場所などには、湿気がこもりやすくなるため特に注意が必要です。

外壁材に使われる塗料の耐用年数

外壁材に使われる主な耐用年数は以下のとおりです。

  • アクリル塗料:5〜7年
  • ウレタン塗料:6〜10年
  • シリコン塗料:8〜10年
  • フッ素塗料:15〜20年
  • 無機塗料:20〜25年
  • 光触媒塗料:10〜20年
  • 遮熱塗料:10〜15年
  • 骨材系塗料:15〜20年

一般的によく使用されるのがアクリル、ウレタン、シリコン塗料です。シリコン塗料は安価ですが色の種類が豊富で耐久性も高いので、バランスが取れた塗料です。

アクリルやウレタンも安価ですが、シリコンより耐久性が低いため近年はあまり使用されなくなっています。

フッ素塗料は耐熱性や親水性、防水性と外壁塗装にとって必須の機能を兼ね備えているため、住宅だけでなくビルや大型建造物などにも使用されています。

無機塗料は無機物を使用しており、紫外線の影響を受けにくいため長期間外壁の美観を維持できます。光触媒塗料は汚れを浮き上がらせる親水機能によって、雨で汚れが流れ落ちて汚れが残りにくい塗料です。

遮熱塗料は紫外線を反射させることで、室内への温度上昇を抑制し省エネ・節電効果が期待できます。

骨材系塗料は、住友林業のシーサイドコートにも使用されている塗料です。マイカのキラキラと輝く高級感を演出するだけでなく、防水性や耐久性にも優れている塗料です。

ハウスメーカーで外壁塗装を依頼するメリット・デメリット

ハウスメーカーで外壁塗装するメリット・デメリットはそれぞれ以下のとおりです。

<メリット>

  • 保証期間内であれば保証で工事できる場合がある
  • 延長保証がある
  • メーカーのブランド力がある
  • 使用している外壁に適した塗装ができる

保証期間内かつ保証範囲内の工事であれば、費用がかからずに外壁塗装が可能です。延長保証制度を利用すれば、さらに長い期間住友林業の手厚い保証が受けられます。

また、住友林業というメーカーならではのブランド力や信頼、安心感があります。住友林業で行えば、こちらから業者を選ぶ必要がないため、選ぶ時間や手間もなくなります。

また、住友林業の外壁材のため、外壁に合う塗料になり、万が一不具合が起きてもメーカー側で対応してくれるのがメリットです。

<デメリット>

  • 保証が適用されない場合は工事費用が割高
  • 基本的に好きな塗料が選べない
  • 営業担当と職人間で意思の疎通ができていない場合がある

住友林業で外壁塗装するメリットは、保証期間外または保証対象がであった場合は、費用が割高になることです。その理由として、中間マージンが発生するためです。

実際に工事をするのは、住友林業の下請けまたは孫請け業者が施工します。そのため、人件費や手数料などの費用が上乗せされます。そのため費用が割高になってしまうのです。

さらに、住友林業は防水性と防汚性を高めるため、塗装を4回塗りを行います。通常の外壁塗装は3回塗りが基本となりますが、より耐久性を高めることを目的として、塗膜を厚くしています。そのため、1回使用する塗料分の費用が加わる形になってしまうのです。

また、外壁塗装する際の塗料は、住友林業が指定する塗料を使うため、自分で好きな塗料を選ぶことができません。どうしてもとお願いすれば費用の安い塗料や塗装したい塗料を選択できるかもしれませんが、基本的にはメーカー指定の塗料を使用することになります。

営業担当と実際に施工する職人間で意思疎通ができていない場合も、デメリットとして挙げられます。営業と職人のコミュニケーションがうまく取れていない場合、依頼した内容と工事をされたり、営業が伝え忘れて施工されなかったりといったことも考えられます。

住友林業の外壁を塗装専門業者へ依頼する際のポイント

住友林業の外壁を塗装専門業者へ依頼する際のポイントは以下の6点です。

  • 住友林業の外壁を塗装した実績のある業者を選ぶ
  • 塗装に関する資格を持った職人が在籍している
  • 見積書が明瞭で説明もわかりやすい
  • 業者保証やアフターサービスの有無を確認する
  • 外壁の劣化状態を分かりやすく説明してくれ、いくつかの提案をしてくれる
  • 見積もりは必ず複数業者から取る

それぞれ解説します。

住友林業の外壁を塗装した実績のある業者を選ぶ

外壁塗装専門業者へ依頼する際は、大和ハウスの外壁の特徴を理解して最適な塗装をしてくれる業者を選ぶことが大切です。

「大和ハウスの外壁塗装で注意すべきこと」でも解説したとおり、塗装ができない外壁や熱可塑性アクリル樹脂が施された外壁、外壁の厚みに応じたコーキング処理などさまざまな注意点があります。

外壁の特徴を理解せずに塗装してしまうと、早期劣化や剥がれなどの不具合を引き起こすおそれがあります。

大和ハウスの外壁への塗装実績があるかどうかは、業者のホームページの施工実績での確認や見積もり時に確認してみるのがよいでしょう。

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塗装に関する資格を持った職人が在籍している

業者を選ぶポイントの一つに、塗装に関する資格を持った職人が在籍しているかが挙げられます。塗装の資格として「塗装技能士」があります。

国家資格の一つで1〜3級に分かれており、学科と実技試験に合格した者に与えられる資格です。とくに、1級に関しては7年の実務経験が必要になるため、1級を持っている職人は知識や技術に優れていると判断できます。

見積書が明瞭で説明もわかりやすい

業者が出してくる見積書の内容や説明がわかりやすいかもポイントの一つです。材料費や工事費用が内訳できちんと記載されているかをチェックしましょう。メーカー名の記載や使用する塗料の容量、作業の内訳が記載されているか。

「工事費用一式」「外壁塗装工事一式」などと、まとめて記載している業者は要注意です。本来使用するべき塗料よりも低いグレードのものにして、差額を利益として得ている業者もいますので注意しましょう。

疑問点や不明点などがあれば遠慮せず質問してください。優良業者であれば、どのような質問でも丁寧にわかりやすく回答してくれます。

業者保証やアフターサービスの有無を確認する

業者保証やアフターサービスの有無は契約前に確認することが大切です。優良な業者でも工事後に不具合が出る可能性もあります。

塗装後はきれいな状態に見えても、塗装や可能の工程を間違っていた場合は塗料の耐用年数よりも前に剥がれや膨れなどが起きます。

工事後しばらく経過してから不具合が起きても、保証やアフターフォローがなければ費用が無駄になってしまいます。また、不具合の原因が施工不良かの判断もできません。

工事後の複数年保証や定期点検などを実施してくれる業者を選ぶようにしましょう。

施工前の点検に時間をかけていくつかの提案をしてくれる

外壁の劣化は見た目だけでは判断できない場合もあります。見た目はそれほど劣化したようには見えなくても、雨漏りしていたり、内部が腐食していたりと状態が悪い場合も考えられます。

室内の壁や天井裏なども含めてしっかりと1時間以上かけて点検してくれる業者に依頼するようにしましょう。室内までチェックせず、30分程度で済ませてしまう業者は要注意です。

また、点検後に要望や予算などを聞き取り、今必要な工事や将来的にしておいた方が良い案などいくつかのパターンの見積もりを作成・提案してくれる業者に依頼するようにしましょう。

見積もりは必ず複数業者から取る

見積もりは必ず複数の業者から取るようにしましょう。1社のみだと工事費用の相場が安いか高いかの判断ができずに、余計な工事費用を支払ってしまう恐れがあります。

複数の業者から見積を取ることを相見積もりといいますが、目的は工事費用の相場を知ることです。ただし、極端に安い見積もりを出してくる業者は悪徳業者の可能性があります。あとから追加費用を請求したり、グレードの低い塗料が使われる場合がありますので、金額だけで判断はせずに、しっかりと内容についても確認するようにしましょう。

まとめ

今回は、住友林業の外壁材の種類と最適な塗装方法について解説しました。住友林業で使われる外壁材は主に以下の3点です。

  • モルタル吹付塗装
  • 窯業系サイディング
  • タイル仕上げ

上記の外壁材への最適な塗装方法は以下のとおりです。

モルタル吹付塗装:透湿性に優れた塗料

窯業系サイディング:透湿性に優れた塗料

タイル外壁については、基本塗装は必要ありません。タイル製造時の焼き付け時に釉薬と呼ばれる溶剤で色付けを行います。

住友林業の外壁材に塗装する場合、外壁材の特徴をよく理解したうえで塗装することが大切です。特徴を理解しないまま塗装をすると、早期剥離やひび割れなどの不具合が生じる可能性があります。

そのような不具合を起こさないためにも、外壁塗装の実績が豊富な業者へ依頼することが大切です。

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この記事を監修した塗装職人

神奈川県の優良塗装業者 株式会社山田工芸

神奈川県横浜市を中心に活躍する塗装職人。
一流の塗装職人が数多く在籍、どの現場でも高品質施工。
「いつどんな時でも常にお客様の立場で物事を考えて、お客様にとって本当に最良の提案・施工いたします」

外壁塗装の豆知識を読んでいただきありがとうございます。

おつかれさまでした。
ここまでコラムを読んでいただきありがとうございます。
あわせてお読みいただきたい外壁塗装の豆知識をご紹介しますので、ぜひご一読ください。

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