見付け・見付き みつけ・みつき
見付け・見付き(みつけ・みつき)とは、建物の仕上げにおいて目に見える部分の中で垂直部分を指す言葉です。
同じような意味で「見え掛かり(みえがかり)」という言葉がありますが、「見え掛かり」が斜めや下なども含めた目に見える部分すべてを指すのに対し、「見付け・見付き」は正面の垂直な部分飲みを指します。
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見付け・見付き(みつけ・みつき)とは、建物の仕上げにおいて目に見える部分の中で垂直部分を指す言葉です。
同じような意味で「見え掛かり(みえがかり)」という言葉がありますが、「見え掛かり」が斜めや下なども含めた目に見える部分すべてを指すのに対し、「見付け・見付き」は正面の垂直な部分飲みを指します。
見切り(みきり)とは、塗装面と非塗装面の境目、あるいは塗装の色分けの境目を指します。
どれだけ丁寧に塗装をしても、この見切りがガタガタになってしまうと仕上がりが悪くなります。
そのため、塗装の際にはマスキングテープなどを使用して、見切りが綺麗な直線になるように施工します。
見え掛かり(みえがかり)とは、建物の仕上げにおいて目に見える部分を指します。
具体的には、部材が重なっても隠れず、目で直接確認できる部分です。
似たような言葉に「見付け(みつけ)」「見付き(みつき)」がありますが、こちらは見える部分の中でも垂直部分を表す言葉です。
そのため、「見付け」「見付き」は正面からすぐ見えるのに対し、見え掛かりは斜めや下から見える部分も含まれるので、「見付け」「見付き」と比べて若干見られ方の意識が低くなってしまう箇所です。
マンサード(まんさーど)とは、勾配が二段になっている屋根を指します。
棟側(屋根の頂上付近)の勾配が緩く、軒側(雨樋がついている側)の勾配が強くなっており、腰折屋根(こしおれやね)と呼ばれることもあります。
マンサード屋根は、屋内の天井部分が高くなるため、屋根裏などに広い空間を確保できるといったメリットがあります。
一方、屋根材によっては施工手順がいつもと異なるため工期が延びたり、腰折れ部の雨漏り発生リスクが高まったり、屋根通気を行わないと結露が発生しやすいなど、適切な施工・定期的なメンテナンスをしないと不具合が起こりやすい屋根形状です。
方形屋根(ほうぎょうやね)とは、屋根の形状の一つです。
屋根の頂点から四方、または八方に同じ角度で傾斜した屋根で、一般的な住宅でも方形屋根は目にしますが、寺社仏閣でも多く見られる屋根形状です。
ポーチ(ぽーち)とは、建物の玄関部分で、屋根以外の庇がある建物の外壁から突き出している部分を指します。
主に玄関の前空間としての意味で使われます。
間口(まぐち)とは、建物を主要な方向から見た際の土地や家屋の幅のことです。
主要な方向とは、建物玄関に向かって見た面、敷地の場合は道路に接している敷地面を指します。
「スパン」とも呼ばれ、間口の対になる言葉は「奥行き」です。
幕板(まくいた)とは、外壁の中間に横方向に向かって取り付けてある帯状の板のことです。
「帯」「装飾帯」「化粧胴差し」「中間胴差」とも呼ばれ、一般的な戸建て住宅では1階と2階の間に付けられていることが多いです。
1階と2階、あるいは外壁の素材や色などが違う場合などに、見切り材として取り付けます。
また、外壁材のジョイント部分の目隠しの役割で取り付けられたりもします。
庇(ひさし)とは、玄関や窓といった開口部の上部に取り付けられた小さな屋根を指します。
雨や霧が室内へ入り込むのを防ぐ役割がありますが、窓の上の庇は「霧避け(きりよけ)」と呼ぶことがあります。
バルコニー(ばるこにー)とは、建物から突き出している露台部分を指します。
バルコニーとベランダはよく混合されがちですが、バルコニーの定義は「二階以上の室外にあり、屋根がないもの」、ベランダの定義は「建物の外にあって建物から突き出ており、屋根があるもの」となっています。
また、定義はバルコニーであっても、直下に居室がある場合はバルコニーと区別して「ルーフバルコニー」と呼ばれます。
破風(はふ)とは、屋根の妻側の端のことを指し、破風板(はふいた)は破風に取り付けられている板のことです。
屋根の妻側とは、わかりやすく言うと雨樋が取り付けられていない側です。
屋根は上からの風には強いですが、横や下から吹く風には弱いという特性があります。
破風板は横風、また下からあおる風によって雨水が屋根内部へ吹き込むのを防いでくれています。
さらに、万が一火事が発生した場合でも、破風板と軒があることで炎が屋根裏まで一気に行かないようにできています。
劣化しやすい箇所なので、近年では耐久性・防水性の高い金属製の破風板が多く使われています。
破風板は、建物の耐水・耐風・耐火とあらゆる面で重要な役割を持った箇所なので、定期的なメンテナンスが必要となります。
鼻隠し(はなかくし)とは、軒先に取り付けられる横板のことで、垂木の切り口を隠すために取り付けられています。
垂木の先端を「鼻先」と呼びますが、その「鼻先」を隠すための部材なので鼻隠しと呼ばれるようになりました。
また、雨樋を取り付ける場所でもあることから、雨樋の下地材としての役目も持っています。
ルーフドレン(るーふどれん)とは、陸屋根、ベランダ、バルコニーなどに設けられる、雨水を排水すると同時に落ち葉等のゴミを集める役割を持つ排水金物です。
ルーフバルコニー(るーふばるこにー)とは、直下に居室が設けられているバルコニーのことです。
「二階以上の室外にあり、屋根がないもの」をバルコニーと言いますが、通常のバルコニーと区別するため、直下に居室が設けられているバルコニーは「ルーフバルコニー」と呼ばれます。
陸屋根(りくやね)とは、屋根勾配のない平面な屋根のことで、「平屋根(ひらやね)」とも呼ばれます。
屋根のスペースを有効活用することができ、屋根が平らなため足場が必要ないので清掃や補修工事といったメンテナンスが容易です。
ただし、三角屋根に比べて水はけが悪いので、防水処理をしっかりと行わないと雨漏りのリスクが高まります。
寄棟(よせむね)とは、建物における屋根形式のひとつで、大棟と四つの隅棟(すみむね)からできている屋根のことです。
簡単に言うと、4方向に傾斜する屋根面をもつ屋根のことで、この形式の屋根を持つ建物を寄棟造(よせむねづくり)と言います。
日本では、切妻造の次に多く採用されている屋根の形式です。
横樋(よこどい)とは、屋根の軒先に取り付けられた水平方向の雨樋のことです。
一方、垂直方向に取りつけられた雨樋は「竪樋」、もしくは「縦樋」と呼びます。
屋根勾配(やねこうばい)とは、屋根につけられた傾斜を指します。
屋根は建物内部に雨や雪が入らないよう防いでくれていますが、それらが流れ落ちるための傾きを必要とします。
屋根材の種類に応じて、最低限必要な屋根勾配は変わります。
屋根勾配には「寸法勾配」「分数勾配」「角度勾配」の3つの表し方がありますが、一般的には「寸法勾配」が用いられます。
役物(やくもの)とは、建物に後付けされた装飾用の建築材料のことを指します。
瓦では軒先に使する「軒瓦」、棟の端に使用する「鬼瓦」、けらばに使用する「けらば瓦」などが該当します。
大屋根(おおやね)とは、屋根形状のひとつで、庇や小さな下屋(小屋根)と比べて建物の中心を覆う大きな屋根を指します。
この形状では大屋根の面積が大きくなり、ダイナミックな外観をつくることができます。
また、室内に傾斜のある天井面ができるため、戸建て住宅においてはこの部分を収納スペースにする、吹き抜けにするといった演出が見られます。
大棟(おおむね)とは、建物屋根の中でいくつかある棟の中で最も高い水平な棟の部分を指します。
切妻・寄せ棟などの屋根で最も高い位置にある棟が大棟になります。
また、屋根の四方の角に設置されている棟を「隅棟」、あるいは大棟から見て下っているので「下り棟」と言います。
エクステリア(えくすてりあ)とは、建物周りの塀・柵・垣根・フェンス・門・車庫・カーポート・アプローチなどの住宅の外回りの設備を指します。
それ以外に、ガーデニングやウッドデッキなどもエクステリアに含まれる場合もあります。
エクステリアはインテリア(室内装飾)の対語で、「外構」とも呼ばれます。
内樋(うちとい)とは、建物外部から見えないように、壁や軒の内側に設けられた樋を指します。
「隠し樋」と呼ばれることもあります。
外から樋が見えなくなるため、外観がスマートになる以外に、山間部などでは落ち葉が樋に詰まるのを防いでくれます。
ただし、内樋の雨仕舞いがしっかり行われていなければ雨漏りの原因ともなるので、施工には注意が必要となります。
ウッドデッキ(うっどでっき)とは、建物の周囲や庭などで、地面より高く設置された木造または木造風の床です。
一般的には、建物の1階前面に設置される木造のテラスのことを指します。
ウッドデッキは屋外に設置されるため、耐久性の高い木材を使用する必要があります。
また、塗装によって防水性を向上させる必要もあります。
入隅(いりすみ)とは、壁や板などの2つの面が出会う箇所のへこんだ部分、凹になっている箇所を指します。
逆に出っ張った角、凸になっている箇所は「出隅」(ですみ)と言います。
犬走り(いぬばしり)とは、外壁下の基礎に対して隣接した通路状の部分を指します。
主にコンクリートで作られた箇所を指し、周辺の地盤よりも一段高くなっているのが一般的です。
「犬が好んで歩く場所」の意味でついた呼び名となっており、犬走りを設けることで建物が泥はねを受けないようになります。
雨樋(あまどい)は、屋根に降り注いだ雨水を適切に地上へと排水するための設備です。
地面に対して垂直に設置されているものを「縦樋・竪樋(たてどい)」、地面に対して水平に設置されているものを「横樋(よこどい)」と呼びます。
外壁塗装では雨樋は付帯部の一つで、塗装の対象となります。
材質は塩化ビニールのものが多いですが、塩化ビニールはそのままだと外壁や屋根より早く劣化が進行するので、塗装によって耐久性・防水性を高めてあげる必要があります。
雨押え(あまおさえ)とは、外壁と屋根の取り合い部分などに取り付ける板状の部材、もしくは建物内部への雨水の侵入を防ぐ目的で取り付けられる部材を指します。
雨押えは「雨仕舞い(あまじまい)」と呼ばれることもあります。
足場(あしば)は、外壁塗装工事をはじめとした建築工事を行う際に作業員の通路として、また作業員の安全確保のために架設されます。
現場に足場を設置し、周囲に飛散防止ネットを取り付け、工事が終われば足場を解体するところまでをまとめて「架け払い(かけばらい)」と言います。
足場には、「丸太足場」「鋼管足場」「枠組み足場」など種類がありますが、設置及び解体には技能講習を修了した、足場の組立等作業主任者を選任しなければなりません。
足場の設置費用として、一般的な戸建て住宅で15万円〜20万円程度必要になります。
この費用を浮かせるために、「ハシゴや脚立で作業できないの?」と考える方も多くいらっしゃいます。
しかし、足場は手元で作業を行い施工性を向上させるために、また作業員の安全を確保するた …
朝顔(あさがお)とは、落下物の予防を目的として傘状に架設する足場を指します。
道路に面した現場では、足場の上から道具や部材を落としてしまった場合、通行人に危害が加わる恐れがあります。
そこで、地面に落下物が落ちるのを防ぐために、水平よりも若干上向きに角度をつけて設置されます。
その姿が朝顔が咲いているように見えるため、朝顔と呼ばれます。
ちなみに、足場の高さが10m以上の場合は1段以上、高さが20m以上では2段以上の朝顔の設置が義務付けられています。
また、はみ出す長さについても、足場から水平距離で2m以上斜めの角度は20度以上と定められています。
上げ裏(あげうら)とは、軒先や玄関ポーチなど建物上部に取り付けられた部材の下から見える部分を指し、軒天(のきてん)や軒裏(のきうら)とも呼ばれます。
一般的には軒天と呼ばれることの方が多いかもしれません。
ちなみに、庇の上げ裏は庇裏、階段の上げ裏は段裏と呼びます。
上がり框(あがりかまち)は、玄関のたたきとホールの境目にある部分を指し、玄関框とも呼ばれます。
様々な役割を持っている部分であり、日本の戸建て住宅では上がり框に段差を設けているケースが多く、段差に腰をかけて靴の脱ぎ履きをしたり、段差によって玄関内部に入り込んだゴミなどが室内へ入るのを防いでいます。
また、床板の見切りや床材のささくれを防ぐ役割もあります。
上がり框は頻繁に往来のある箇所なので摩耗が激しく、耐久性が求められます。
ヒノキやケヤキなどの硬い木材を使用すると共に、クリア塗装によって木材表面を保護するのがおすすめです。
帯(おび)とは、外壁の中間に横方向に向かって取り付けてある帯状の板のことです。
「幕板」「装飾帯」「化粧胴差し」「中間胴差」とも呼ばれ、一般的な戸建て住宅では1階と2階の間に付けられていることが多いです。
1階と2階、あるいは外壁の素材や色などが違う場合などに、見切り材として取り付けます。
また、外壁材のジョイント部分の目隠しの役割で取り付けられたりもします。
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