本塗装 ほんとそう
本塗装(ほんとそう)とは、塗装工事における最終的な塗装工程を指します。
塗装工事では、塗料メーカーの仕様として下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本となっています。
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本塗装(ほんとそう)とは、塗装工事における最終的な塗装工程を指します。
塗装工事では、塗料メーカーの仕様として下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本となっています。
ボカシ塗り(ぼかしぬり)とは、新しく塗装した塗膜と既存塗膜の境目をわからなくする塗装工法です。
部分的な塗装を行う際、そのまま新しく塗装すればどうしても既存塗膜と新しい塗膜に境目ができてしまいます。
そこで、膜厚を徐々に薄く霧状にして塗装することで、境目をわからなくすることができます。
マスキング(ますきんぐ)とは、塗料が付着してはいけない箇所や見切り部分を保護するためにテープを貼る養生作業です。
また、マスキングに使用されるテープは剥がしやすく、塗装面に糊が残らないよう粘着力が弱くなっており、マスキングテープと呼ばれます。
マスチックローラー(ますちっくろーらー)とは、塗装用ローラーの一種で、「砂骨ローラー」「パターンローラー」とも呼ばれます。
ローラー本体が網の目状になっており、通常の液状の塗料には使用することができませんが、粘度の高い塗料をたくさん含むことができるため、一度塗りで厚みのある塗膜に仕上げることができます。
主な用途としては、モルタル外壁の塗装面に凹凸模様を作りたい場合などです。
マスチック工法(ますちっくとこうほう)とは、表面に小さい穴がたくさん空いている多孔質のローラーを使用することで、一度塗りで厚みのある塗膜に仕上げる工法です。
「省力化ローラ工法」とも呼ばれ、長期耐久性に優れています。
ローラーによって施工されるため、吹き付け塗装のような塗料の飛散がなく、居住空間の塗装に適しているため、日本住宅公団(現、都市再生機構:UR)等の塗装工事で多く採用されている工法です。
マスカー(ますかー)とは、マスキングテープと養生シートが一体となった資材です。
素材、サイズ、形状は様々ですが、塗装によって汚したくない場所を幅広く保護することができるため、塗装工事の効率が格段に上がります。
増し打ち(ましうち)とは、劣化したコーキング上にそのままコーキングを打設する作業で、「追い打ち」とも呼ばれます。
基本的には「打ち替え」の方がメンテナンス効果が高いですが、窓やドアなどのサッシ周りのコーキングには増し打ちの方が適している場合もあります。
コーキング撤去の際に、コーキングの奥にある防水紙を誤って切ってしまい、雨漏りを引き起こす可能性があるからです。
そのため、窓やドアなどのサッシ周りは打ち替えではなく増し打ちが採用されるケースも多いです。
板金工事(ばんきんこうじ)とは、板金を切断・曲げなどによって様々な形状へと加工し取り付ける工事です。
板金は金属を薄く平らな形状に形成したものです。
建築においては、屋根材・外壁の水切り材、ダクトなど様々な箇所で板金が使用されています。
斫り(はつり)とは、コンクリートを削る・切る・穴を開ける・壊すといった作業の総称です。
現在ではコンクリートに限って使われる言葉ですが、もともとは木材に対して使われていた言葉です。
リシン(りしん)とは、モルタル外壁の仕上げ材として使用される砂壁状の模様の仕上げ塗材です。
細かく砕いた石や砂に樹脂・セメント・着色剤などを混ぜたものを吹き付けて施工するので、塗装表面はザラザラとした仕上がりになるのが特徴です。
他の仕上げ材と比較して安価なため、新築住宅の外壁仕上げ材として多く採用されています。
養生(ようじょう)とは、塗装しない部分、あるいは塗料が付着してはいけない部分を保護することです。
養生にはマスキングテープやマスカーテープ(布テープが付いているポリフィルム)、シートやビニールが用いられます。
養生の切れ目が塗料の切れ目になるため、もし雑に養生作業を行えば仕上がりが悪くなってしまいます。
ただ塗料から保護するだけでなく、仕上がりの良し悪しに直結する重要な作業です。
オイルフィニッシュ(おいるふぃにっしゅ)とは、オイル塗料を使って仕上げる塗装方法の一つです。
木製家具の仕上げの際によく用いられる方法で、木肌を活かしながらしっとりした質感・手触りに仕上がります。
オイルフィニッシュは塗膜を持たないので、表面に傷がつきやすいというデメリットがありますが、傷がついた部分を軽く研磨し、再度オイル塗料を使って塗装してあげれば容易に補修することができます。
FRP防水(えふあーるぴーぼうすい)とは、液状の不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混合し、この混合物をガラス繊維などの補強材と組み合わせて一体にした塗膜防水です。
FRP防水によって出来上がった軽量かつ強靭、防水性・耐熱性・耐食性・耐候性などに優れ、かつ継ぎ目のないシームレスな層となります。
さらに塗膜の硬化速度が速いため、一日で施工を完了させることができるというメリットがあります。
縁切り(えんぎり)とは、塗装の際に屋根材が重なりあった部分に溜まった塗料を刷毛などでそぎ取り、皮すきなどで余分な塗料を取り除く作業です。
溜まった塗料を放置してしまうと、屋根を流れる雨水の経路が変わってしまう恐れがあり、雨漏りの原因ともなります。
塗装によって雨水の経路を塞がないように対策する工程です。
屋根材の小口部の塗膜を切る、つまり「縁を切る」ところから「縁切り」と呼ばれています。
塩ビ系シート防水(えんびけいしーとぼうすい)とは、塩化ビニル樹脂系のシートで防水層を形成する工法です。
塩ビは、屋外での日光による紫外線、熱、オゾンに対し優れた耐久性を持っています。
また、塩ビ系シート防水には、防水下地の種類や状態、使用される用途によって、下地に直接貼り付ける「接着工法」とディスクを使用した「機械的固定工法」があります。
エイジング塗装(えいじんぐとそう)とは、特殊塗装の一種です。
家具や建具の表面に重ね塗りを施したり、わざと塗膜を剥がすことで、壁面や柱・ドア等が何十年もの時を経たかのような古めかしい風合いに仕上げる工法です。
エアスプレー塗装(えあすぷれーとそう)とは、コンプレッサーによる圧縮空気を利用して、塗料を霧状にして吹きつける塗装方法です。
外壁塗装においては「吹き付け塗装」とも呼ばれます。
大正時代にアメリカから導入されて以来、塗料や被塗物に合わせたスプレーガンが国内でも開発され、現在でもあらゆる分野で幅広く使用されている塗装方法になります。
上塗り(うわぬり)とは、下塗り・中塗りの次の工程で、塗装仕上げ面への着色・光沢の付与・耐候性の向上・吸水防止などを目的に仕上げとして塗る作業です。
外壁塗装では、「トップ」「トップコート」とも呼ばれます。
ウレタン防水(うれたんぼうすい)とは、マンションや陸屋根などの平らな屋上に行なう防水工事のひとつです。
液体状のウレタン樹脂を複数回塗ることで、つなぎ目のないシームレスな防水層を形成することができます。
液状の樹脂を塗りつけるウレタン防水は、切って貼ってといった工程を挟みません。
そのため、段差や複雑な形状にも対応することができるので、屋上に様々な設備を設置して複雑な形状になっていることが多いビルの改修防水工事などに適しています。
ウレタン防水の施工方法には、主に「密着工法」「通気緩衝工法」「機械的固定工法」といった3種類の工法があります。
打ち増し(うちまし)とは、劣化したコーキング上にそのままコーキングを打設する作業です。
基本的には「打ち替え」の方がメンテナンス効果が高いですが、窓やドアなどのサッシ周りのコーキングには打ち増しの方が適している場合もあります。
コーキング撤去の際に、コーキングの奥にある防水紙を誤って切ってしまい、雨漏りを引き起こす可能性があるからです。
そのため、窓やドアなどのサッシ周りは打ち替えではなく打ち増しが採用されるケースも多いです。
打ち替え(うちかえ)とは、既存のコーキングをすべて撤去し、新たにコーキングを打設する作業です。
部分的なコーキングの劣化などには既存コーキングの上からさらにコーキングを打設する「打ち増し」が行われる場合もありますが、メンテナンス・補修の意味合いでは打ち増しより打ち替えの方が効果的です。
外壁塗装を行う場合、基本的には塗装工事だけでなくコーキングの打ち替えも作業に含まれています。
打ち放し(うちはなし・うちっぱなし)とは、コンクリートの仕上げ肌を活かしたデザインを目的とし、コンクリートを打ち込んだまま塗装しない仕上げ面を指します。
無機質でモダンなデザインになるため、商業ビルをはじめ、賃貸マンション・戸建て住宅でも採用されるケースが増えています。
ただし、塗装をしないということは、言い換えれば仕上げ面を保護するものが何も無いということです。
コンクリート自体は水に弱い素材ではありませんが、それでも長期的に見れば汚れや雨水の浸入による鉄筋の腐食などが起こり得ます。
そのため、デザイン性を崩さないよう透明の撥水材などをコーティングする場合もあります。
ワイピングステイン(わいぴんぐすていん)とは、木材の導管(水を吸い上げる管)にオイルステインを擦り込み、完全に乾かない内に拭き取ることで、木目を際立たせる塗装方法です。
アスファルト防水(あすふぁるとぼうすい)とは、アスファルトを含有させた合成繊維の不織布(ルーフィング)を加熱溶解したアスファルトで張り合わせて防水膜を成形する防水方法で、実際の施工方法は熱工法・トーチ工法・常温工法(冷工法)などに分類されます。
合成繊維の不織布を張り重ねることで、水密性に優れた防水層が構成されます。
さらに、多彩な仕上げが可能な工法でもあるため、実績も多く信頼性の高い防水工法の一つです。
足付け(あしづけ)とは、サンドペーパーやコンパウンド、グラインダーなどで塗装面にわざと細かな傷をつけながら研磨することで、塗料の付着力を向上させる作業のことです。
塗装する面に細かい凹凸がある時、塗料が凹んだ部分に入り込んで食付くことをアンカー効果といい、凹凸の無いなめらかな面に塗装をした時と比べて塗膜が剥がれにくくなります。
特に塩ビ製品、また木材に対しての塗装を行う場合は、この足付けを怠ると塗膜が剥がれやすくなるので非常に重要な工程です。
灰汁洗い(あくあらい)とは、柱・床板・壁・建具など木部のシミ汚れや焼けといった汚れを洗い落とす作業です。
一口に「灰汁洗い」と言いますが、実際は「あく洗い」「しみ抜き」「日焼け落とし」「かび落とし」と汚れに応じて薬品を替え、それぞれの汚れを取り除く工程を順々に行います。
この工程を総称して「灰汁洗い」と呼んでいます。
外構(がいこう)は、建物周りの塀・柵・垣根・フェンス・門・車庫・カーポート・土間・アプローチなどの構造物を指し、それらの工事を外構工事(がいこうこうじ)と言います。
塗装と聞くと、外壁や屋根に目が行きがちですが、もちろん塀や門といった外構部も塗装の対象です。
外壁塗装を行う際は、外構も塗装によって綺麗にしておかなければ、綺麗になった外壁との対比で汚れが目立ってしまうので注意しましょう。
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